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秘書検定

秘書としての能力を知る目安となる審査といわれている秘書能力検定ですが、社会常識や時事問題などの一般知識から秘書の職務、経営管理についての基本知識はもとよりマナーなど、秘書として必要とされる幅広い能力が試されます。秘書能力検定は3階級に分かれており職場で即戦力となる有利な資格ともいわれておりますます注目をあつめている資格ともいえるでしょう。
受験資格としては学歴、年齢、経験などいっさい問われておりません。また、秘書検定試験は、3級、2級、1級の3階級のうち2つの級を同時に受けることもできます。
合格基準は各級とも100点を満点としておりそのうち70点以上が合格といわれております。また、1級には簿記の知識および税務の知識が問われます、2級には簿記の基本的知識必要です。
その試験内容を紹介します。
3級は秘書の資質として秘書の心構え・秘書の人柄・能力そして、職務知識として秘書の機能、秘書の役割、一般知識としては社会常識、会社の基本的知識、経営学の入門、そしてマナー・接遇である身だしなみ、話し方、聞き方、応対、接遇について。技能においては会議、文書、事務用品、OA機器、オフィスワーク、スケジューリング、職場改善の基礎知識などが試験においてチェックされます。
次に2級は秘書の資質、職務知識、一般知識では社会常識と時事、商法や関連法規の基本的認識、簿記の経営学・社会保険の基本的知識、そしてマナー・接遇の項目においては慶弔時における身だしなみ、話し方の一般的知識、命令の受け方と報告の仕方、慶弔時の作法、技能では会議の目的と秘書の業務となっております。
最後の1級ですが秘書の資質からはじまり職務知識、一般知識として師事問題論評、簿記の基本的知識、経営分析、税務の初歩的知識、経営学、社会保険、労働保険の制度など幅広く問われる内容となっており、マナー・接遇では身だしなみ、話し方と人間関係、報告、連絡、打ち合わせ、注意、苦情処理、表現の構造、カウンセリング・マインド、最後に技能という流れになっています。
1級はかなり基準が高く難易度の高い試験となっているようです。試験地は全国各地の協会加盟校および協会の指定する学校となっておりますが、試験日程や費用につきましては全国経理学校協会にて詳細の情報を得ることができます。
秘書能力試験の受付は試験の約3か月前から行っており、主に試験のほうは1月、9月の年2回行われているようです。秘書能力試験対策としては各種の資格スクールにて行っていますので秘書能力試験に望む方はこういった資格スクールを利用するのが近道ともいえそうです

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